アトピー改善(脱ステロイド)の記録とついでにダイエット

脱ステロイドでのアトピー改善と簡単ダイエット

ダイエット73日目 「66.7㎏」 ダイエットよりアトピーが気になるYO! 

 

前回の記録から気づけば1ヶ月以上たってしまったが、体重は3㎏ほど減っていた。

 

減っていて嬉しいが、今はダイエットどころではないのである。

 

 

 

ステロイドを止めて全身にアトピーが( ゚Д゚)

 

 

そう、タイトルの通りアトピーが全身(上半身中心)にできてしまいダイエットよりアトピーが気になって仕方が無いのである。

 

2月22日頃に2年程からちょこちょこ肘に塗っていたオイラックスPZ軟膏を止めたのだが、数日後に全身が真っ赤に。

 

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(写真は4月初旬、赤みはさらに赤くなってしまいました( ;∀;)

 

「なんじゃこりゃーーー( ゚Д゚)!!!」

 

少し酷くなることは覚悟していたが、全身に紅潮がでるとはびっくりである。

 

アトピー自体は両肘に少々と首元に少々と、本当に少ししかなっていなかったのだが、上半身の腕と腹回りと首回りと全体が赤くなるのだからパニックである。

 

弱いステロイドだから大丈夫だろうタカをくくっていたが大失敗である( ;∀;)

 

 

 

医者の判断は「ステロイドの影響はない」

 

 

ちょうどステロイドを止めたその頃皮膚科にも通い始めたので、かかりつけの医師に相談したら。

 

私「全身に赤みが出来てしまったのですが、ステロイドをやめた影響でしょうか?」

 

医者「偶然、もっと強いステロイドを塗らないと治らない。」

 

私「(ステロイドを止めたいといって通院したのに忘れていらっしゃる…)」

 

医者「ひどくなったのは偶然で、ステロイドを止めた影響ではない。」

 

私「じゃあ何が原因なんですか?ステロイドを塗っていないところに出る理由が分からない?」

 

医者「偶然このタイミングで悪くなっただけで、ステロイドの影響ではない。プロの医者のいうことを信用しろ。」

 

うん、言っている意味が分からないwww

 

ステロイドのレベルではMidiumの比較的弱いステロイドであったが、それを塗り続けて辞めてすぐに今までに無い全身にでているのだからその影響は少なからずありそうだが・・・

 

ステロイドの副作用という気はないが、ステロイドで抑えていたのが効かなくなった影響などやめた影響は有る気がしてならない、理由が分からないと強い薬を塗る勇気を持てる患者は少ないと思うが。

 

それも今までなっていなかったところである全身が紅潮しているのだから、こうなった理由を教えて欲しいわけで、理由は止めたステロイドか飲み始めた内服薬であると思うのだが・・・

 

極めつけはstrongのステロイドを塗れと言うところ、通院した最初に強いステロイドを塗ると翌日に他の箇所にすぐ赤みがでるから塗れないと言っていた話を完全に忘れられている。カルテにはそのことが書いていないのだろうか・・・

 

 

ステロイドを塗って治ればいいが治らなかった際にステロイド漬けになる点とリバウンドが怖いといって通院したのに、治す道はステロイドと言ってきてこちらの話(赤くなった原因とかね。)は聞いてくれない。

 

医者との会話は全く成り立たない。

 

 

結論として、この医者とは話すことはできなさそうである。

 

良いお医者さんかは判断できないが、一緒にアトピーを治していくには話を少しでも聞いてくれる人でないと無理そうである。

 

 

 

ブログはアトピー改善ブログへ

 

 

そんなわけで、ダイエットブログから自力アトピー改善ブログを書いて行くこととなります。

 

ビックリするぐらいの急変更!

 

アトピーで苦しんでいるそこのあなた!安心してください、アトピーは自力で治ると思いますよ!!(根拠なし(∩´∀`)∩)